これが現状！

本日、

朝一番で「市役所」に行ってきました。


午前中に提出しなければ、

手続きが間に合わなくなる書類があった為、

朝一番になったのです。


そこで目にした光景は、

「驚き」の一言ですね。

敷地内の駐車場を含め、

市役所全体が閑散としている中、

「生活援護課（所謂「生活保護の申請場所）」だけは違っていました。

パートさんらしき管轄専属の「受付担当」が受付をして、

でチョット中を覗くと、

接客カウンターに「相談・申請」をしている市民で満席、

更にその後ろにある「待合室」も市民で満席、

で受付を待つ市民も廊下にズラリ！！


でも私自身は、

「援護課の担当者」とのアポイントがありましたので、

すんなりと奥へ。。。。と思いきや、

奥も満席状態で、

仕方がなく市役所内の「空きスペース」で、

立ち話での応対でした。

しかし、同課の職員は「たくさん」居たのですが、

全く追いついていない感じで、

バタバタと仕事に追われていました。


・・・他の課より、断然忙しそうで、頑張ってました・・・


私は、

「これが日本における現状なのか」と、

非常に悲しい気持ちとなりました。