やっぱり、この年代! [その他]
今日も一日、
仕事頑張りました。
で、今日のお話は、
「・・・・・・・・・・・・・」??
そうだ!!
今日ご来店されたお客様、
駐車場をお探しで、
地図と私の名刺をお渡しし、
現地を確認していただきました。
で、
他の用事で外回りをしている途中、
何か「胸騒ぎ」を感じ、
大家さんのところへ出向きました。
するとこんな答えが、
「さっき来たよ」
「借りるって、話してたなぁ」
「そうですか」
「で、何時当社でご契約を、と話していました」
「あっそう。」
「私は、どっちでも良かったから、○○不動産かハウスショップに行ってくれと話したよ」
「そしたら、○○不動産行くって話してたなぁ」
「えっ!!」
「まぁ、良いですよ。お客様が選ぶわけですから、
私の至らないところがあったんだと思います」
すると、大家さんのところへ、○○不動産から
「もしもし、ナンでしょうか?」
「そちらに、駐車場のお客さんが来ているんじゃない」
「私は、ハウスショップさんに行ってくれって言ったんだけど、
お客さんがお宅に行ったみたいね」
・・・・・・・・・・・・・「さっきと、話してることが違う・・・・・・・・・・・・・
「お客さんに代わってくれるかな?」
???????????
???????????
「これから、ハウスショップに行くみたいだから、
すぐに戻って契約書作ってあげて」
「えっ、無理しなくて良いですよ」
「私の気持ちが、すまないから...。」
「分かりました」
で、
急いで事務所に戻り「契約書作成」。
すると、お客様がご来店。
「悪いわね~」
「大家さんが、○○不動産と今までやっていたから
そっちの方が良いって言うから...。」
・・・・・・・・・・・・・・「話していることが、またもや違う」・・・・・・・・・・・・・
「まぁ、無理しなくて良いですから。」
「違うのよ」
「○○不動産、今日明日の契約は出来ないって言ってきたのよ」
「私は、時間が無いので、今日契約したいんです」
「そしたら、○○不動産が出来ませんと、言い切っていたところだったの」
「最初から、ハウスショップさんにするつもりだったのに、
大家さんが言うから...」
「そうですか」
「まぁ、私としては、大家さん・借主さんの両方にとって、
満足がいけばいい訳ですから...。」
「特に、問題ないですよ」
で、
駐車場の契約は無事に終了しました。
でも本当のところは分かりません。
どちらとも「何処までが本当で、どの辺りが作り話なのか」。
そんな事は、僕にとってはどうでも良いことですが、
こういうことが起きるのは、
やはり、
「やっぱり、この年代!」という感じです。
本当に面白いですよね!
仕事頑張りました。
で、今日のお話は、
「・・・・・・・・・・・・・」??
そうだ!!
今日ご来店されたお客様、
駐車場をお探しで、
地図と私の名刺をお渡しし、
現地を確認していただきました。
で、
他の用事で外回りをしている途中、
何か「胸騒ぎ」を感じ、
大家さんのところへ出向きました。
するとこんな答えが、
「さっき来たよ」
「借りるって、話してたなぁ」
「そうですか」
「で、何時当社でご契約を、と話していました」
「あっそう。」
「私は、どっちでも良かったから、○○不動産かハウスショップに行ってくれと話したよ」
「そしたら、○○不動産行くって話してたなぁ」
「えっ!!」
「まぁ、良いですよ。お客様が選ぶわけですから、
私の至らないところがあったんだと思います」
すると、大家さんのところへ、○○不動産から
「もしもし、ナンでしょうか?」
「そちらに、駐車場のお客さんが来ているんじゃない」
「私は、ハウスショップさんに行ってくれって言ったんだけど、
お客さんがお宅に行ったみたいね」
・・・・・・・・・・・・・「さっきと、話してることが違う・・・・・・・・・・・・・
「お客さんに代わってくれるかな?」
???????????
???????????
「これから、ハウスショップに行くみたいだから、
すぐに戻って契約書作ってあげて」
「えっ、無理しなくて良いですよ」
「私の気持ちが、すまないから...。」
「分かりました」
で、
急いで事務所に戻り「契約書作成」。
すると、お客様がご来店。
「悪いわね~」
「大家さんが、○○不動産と今までやっていたから
そっちの方が良いって言うから...。」
・・・・・・・・・・・・・・「話していることが、またもや違う」・・・・・・・・・・・・・
「まぁ、無理しなくて良いですから。」
「違うのよ」
「○○不動産、今日明日の契約は出来ないって言ってきたのよ」
「私は、時間が無いので、今日契約したいんです」
「そしたら、○○不動産が出来ませんと、言い切っていたところだったの」
「最初から、ハウスショップさんにするつもりだったのに、
大家さんが言うから...」
「そうですか」
「まぁ、私としては、大家さん・借主さんの両方にとって、
満足がいけばいい訳ですから...。」
「特に、問題ないですよ」
で、
駐車場の契約は無事に終了しました。
でも本当のところは分かりません。
どちらとも「何処までが本当で、どの辺りが作り話なのか」。
そんな事は、僕にとってはどうでも良いことですが、
こういうことが起きるのは、
やはり、
「やっぱり、この年代!」という感じです。
本当に面白いですよね!
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